2024年2月18日。バーノンさんの26回目の誕生日。すてきなすてきな誕生日🎂
私がバーノンさんと出会ってから、もう5回目の2月18日。早いなぁ〜〜〜〜
1回目の2月18日、確かあの時はまだseventeenにハマりたてで、やっとメンバー全員の顔と名前が一致してきた頃。
リア垢のインスタのストーリーで、an odeのコンセプト写真を引用してお祝いした。懐かしすぎる。あの時はまだ「ちょっと好き」ぐらいだったから、ストーリーを上げて終わった。
2回目の2月18日。流行病による影響が続く中で、外に出れなかった私はseventeenにのめり込んでいた。多分あの時が1番オタクに対するモチベ高かった。それは即ち、他に何もすることがなかった、「できなかった」ということでもある。でも、seventeenやバーノンさんがいたから毎日が楽しかった。プチ誕生日企画としてバーノンさんの好きなところを数ヶ月前から毎日ツイートして、当日にはレモンケーキも作った。バーノンさんに誕生日おめでとうのファンレターを書いて送った記憶もある。とてもよく覚えている。
3回目の2月18日。あの時、というかあの年は流行病も少しだけ落ち着いて、そして私の生活にも大きな変化が訪れた時だった。時に絶望に打ちのめされた時もあったけど、バーノンさんの個活も増えていた時で、雑誌の表紙や化粧品のモデルをする投稿が流れてくるたびに安心した。バーノンさんの投稿を見ている時、大変な毎日に少しの平穏が訪れていた。今でも本当に感謝してる。その感謝の気持ちを込めて、誕生日当日は花束を買った。
4回目の2月18日。世界に活気が戻ってきた時で、私もより忙しくなった。seventeenも日本に来れるようになったけど、私の頭の中は他の「やらなければいけないこと」でいっぱいだった。seventeenやバーノンさんを見ると、情報を追えない自分が悔しくて、苦しくなる時も多かった。だから、割り切って目の前のことに集中することにした。この時は、誕生日おめでとうのツイートが出来たぐらいだった。
そして、今年。5回目の2月18日。
今までと違うのは、バーノンさん本人をこの目で見れた経験があるということ。
去年までどこか現実味を帯びなかった「推し」という存在を、やっと意識できたこと。
初めてコンサートに行って5階席からバーノンさんを見つけた時、「あ、本当にいる」って思った。こんな感想でいいのかは正直わからない笑 でも本当に、そう思ったんだ。
無意識に憧れにして、目指す人物像として掲げて、笑ってる時はこっちまで笑顔になって、体調が悪そうな時は自分のことのように心配して、自分の心が折れそうな時は癒しの存在にしてた、そんなバーノンさん。
コンサート会場に立つバーノンさんは、私の想像通り、というか私が好きで目指しているバーノンさんの姿そのままで、自由に音楽を楽しんで、本当に楽しそうだった。
この人が推しで良かったって心から思った。
私自身、継続的に誰かを推すっていう行動に正直なところ向いていないのだと思う。
いつだって目の前のことを大事にしちゃう。
だから、たくさん時間をかけて推していた比べるとバーノンさんについて知っていることが少なすぎて、もうあの時とは変わってるんじゃないかって不安に思ったこともたくさんある。
でも、バーノンさんの本質はいつだって変わらないって、今なら思える。
そうやっていつでも戻って来れるような、暖かい安心感がバーノンさんにはあるなって個人的には、思う。
何が言いたいかっていうと、私にとってバーノンさんは「いつでもただいまが言える場所」なんだ。こんなこと、ファンが思ってるって知ったらびっくりすると思うけど笑
でも私が思うに、そうやって思ってるファンは、きっと私以外にもたくさんいる。だって、バーノンさんが本当に暖かいから。
だから、どうかこの先も、バーノンさんが暖かい気持ちを持ったまま音楽活動をできる環境であって欲しい。
バーノンさんには、自由に音楽をやってて欲しい。
これはずっと私の拠り所になってくれ、というわけではなく、単純に好きなアイドルが幸せになって欲しい、ずっと幸せでい続けて欲しいという一ファンの願い。
どうかこの先も、見るバーノンさんの姿全てが笑顔でありますように!
素敵な一年にしてね、バーノンさん。
#버논이_생일축하_저지르겠습니다
#VERNOnFireDay