私の喜びをあげたい

13人とのあれこれ。

答えを見届けるその日まで

 

「あなたに出会えて良かった」

 

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今年も、改めてそんなことを思う。正確に言えば今に限らず、ふとした時に感じるこの気持ち。だけどなんかこう、今日ばかりは一段と温かみを持っているかのような。

 

それもそのはず、今日2月18日はバーノンさんのお誕生日です。

 

セブンティーンさんを本格的に応援するようになってから2回目のこの日。
昨年こうやってブログを書いていた時は「1年後何するかな~」とか思っていたのですが、その1年後は案外すぐにやってきてしまいました。

 

思えばこの1年、バーノンさん関連では怒涛の供給ラッシュでした。
こんなにも新しいものを拝めるなんて、なんて幸せなんだろう…と常に思ってた。

「単独雑誌来ないかな」 「ミクテ楽しみだな」

なんて言ってた割には突然来ると嬉しい超えて困惑してしまって(何故?)、ああ私もオタクなんだなって思ったり。

 

改めて、「推しを見つけてくれてありがとうございます(涙)」って気持ちです。
う~むやっぱりオタクですね…

 

 

 

さて、以前から少しお話してたように、この1年は彼の考える「アイドル像」がほんの少し確立したのかな、と思った期間でした。
(もちろん一オタクの推測なので独り言だと思ってお聞き下さい)

 

何か「変わった」というよりかは「定まった」に近いのかなって最近は思う。
特にコロナ禍という状況でのファンとの接し方については、昨年とは結構違うというか、「どうやって接すれば良いのか」自分なりの答えを見つけたような感じ。

 

変わらず平和、平等を望んでいますけど、今はなんでそうできないのかもわかります。」

Weverse Magazine「VERNON『自分が誰なのかわかるので幸せでいられます』」
 URL: https://magazine.weverse.io/article/view?lang=ja&num=187

 

そうやってweverse magazineで言っていたバーノンさん。ファンとの接し方についても同じで、昨年は悩みに悩んでいた(と私はそう感じた)この状況に合った交流の仕方がやっと彼の中で決まったんだろうな、なんて。

 

だからこそ、「今出来ることをやろう」って気持ちが強まったんじゃないかと思う。
GAM3 BO1の歌詞を見たり、Bands Boyを聴いたりするとつくづく実感します。 

 

 

 

 

始まりがあれば、いつか終わりがある。
SEVENTEEN」というアイドルは、それを理解して常に「今、この時に出来ること」を全力で行うことを意識しているグループだと感じています。

 

18歳の少年が自分自身に問いかけた "Who are you?"
その答えもいつか出るのでしょう。

 

その「いつか」を迎えるその日まで、貴方のことを精一杯応援させて下さい。

 

貴方がステージの光に別れと感謝を告げるその時を、一人のファンとして見届けられたら幸せだと感じます。

 

私にいつも安らぎをくれる貴方が、いつまでも健康で、そして幸せでいてくれることを心から祈っています。

 

 

来年もこうして、その次の年のことを考えながらこの日を迎えることが出来ますように!

 

 

バーノンさん、お誕生日おめでとう!

Happy Birthday, VERNON :) I always hope for your hapiness. ILY

 

 

#함께라서_행복한_도겸버논데이
#Our218_DK_VERNON_DAY
#HAPPYVERNONDAY

 

2022.02.18  asagi.